看護師全般

もう辞めたい。そんな時に読んでほしい本。

私自身、幾度となく感じてきた「もう辞めたい」という気持ち。
仕事がきつい、人間関係がつらい、責任の重さに耐えられない、など…
理由はいろいろあれど、辛い状況にそう感じてしまうことはあるかと思います。

看護師じゃなかったら、こんな気持ちにならなかっただろうか。
もっと精神的に楽だったんじゃないか。
自分にはほかに合う仕事があったんじゃないか

いろいろな考えがぐるぐると頭の中で渦巻いて
一体自分はどうするべきだったのか迷ってしまうかもしれません。

そんな時に読んでみてほしい本があるので、こちらでご紹介させてください。

ネガティブな感情に押しつぶされそうな人へ

人にはポジティブな人がいればネガティブな人もいて、
私自身とてもネガティブに考えてしまう方なのですが
ポジティブなことが良いことで、ネガティブなことが悪いこと、と一概に言えるものではないと思っています。

なぜなら「悩んで、苦しんだ人にしかわからない・見えないものがあるものがある」と思っているからです。
もちろんその最終的な着地点は、ポジティブな考えに基づいた場所であることを願っているのですが、そこに行きつくまでには、どうしても前向きに考えられない精神状態の時だってありますよね。

そんな時は無理に「前向きにならなくては!」と焦らずに
まずは静かでリラックスできる場所で、この本を読んでみてほしいです。

図太くなれる禅思考

created by Rinker
¥1,490
(2019/02/22 08:08:44時点 楽天市場調べ-詳細)

傷つきやすい人やネガティブになりやすい人って
とっても繊細な心の持ち主なんだと思います。
「そんなこと、気にしなくてもいいのに」っていうことまで気になってしまう人は
私だけではないと思います…!

そういう人の気持ちが少しでも楽になるように
いろいろな意味で”図太く”あるための教えが書かれているのですが…

これを読むことで、ちょっと肩の荷が下りるような気がしてくるのです。

こんなにいろんなことに意識を張り巡らせて、毎日ピリピリしなくてもいいんだな。
些細なことを気にして自分を責めたりしなくていいんだな。
他人に振り回される必要はないんだな。

…など。とにかくちょっと楽になれる言葉が次から次へと私の中に入ってきて、
一章読み終える度に、少し穏やかな気持ちになることができました。

落ち込んで、辛い気持ちになっている人にぜひ読んでいただきたい一冊です。

看護師としての自信がないと感じるなら…

私は看護師に向いていないかもしれない。
このまま看護師として働いていてもいいんだろうか。
これでも看護師と呼べるのだろうか。

そんな不安な気持ちで、看護師として働くことに自信をなくしているなら
看護師さんが書いたこちらの本を読んでみてください。

 病院というヘンテコな場所が教えてくれたコト

文字びっしり!の本ではなくイラストメインで、とても読み進めやすいです。
手書きのやさしいタッチのイラストと、あたたかい色使いに癒されます。

患者さんの描写がリアルで、「こんな患者さんいたいた…」と共感する部分も多く、
病棟で働いていた時代を思い出しました。

そして登場人物がみんな良い人で、こんな恵まれた職場で働いていたらまた違った看護師ライフだっただろうな…なんて気持ちにもなりました。笑

読んでいると前向きで明るい主人公に励まされます。こんな看護師さんに看てもらいたいな…自分もこうあれたらな…と理想の看護師像についていろいろ考えさせられました。

 

なぜ、本を読むのか

こんな風に本を紹介していますが、正直私はそれほど読書好きではありません。
しかし自分に余裕がなくなった時は、本を読みたいと思うことが多いです。

自分の中で考えがまとまらなかったり、
とにかくモヤモヤとして何も考えられなかったり、
鬱々としてやる気がなかったり…

そんな時、読書に集中すること自体が心を楽にしてくれるのですが
そういう時だからこそ一つ一つの言葉が心に響くというのが大きいからだと思います。

好きなカフェで、
お気に入りの場所で、
落ち着く部屋で・・・

ゆっくりと本を読むことで、心が穏やかになったり
張りつめていた緊張が解けたりします。
日々激務をこなし、責任とプレッシャーを背負っている看護師さんにこそ
そういう時間を大切にしてもらいたいと思っています

スポンサーリンク